毎年恒例の岡山県宣教の集い・信徒セミナーが開催されます。
history ~起業のススメ~ 岡山出身のクリスチャン起業家の証
講師:石塚隆二((株)ホサナ建設代表取締役社長)
2024年5月28日(火)19:30−21:00
会場:岡南教会
参加費無料(席上自由献金あり)
みんなで参加しましょう!
世界宣教と聞くと、自分とかけ離れた世界のように感じるのでは?
福音自由出身のOMF宣教師今村先生(カンボジア宣教師)のストーリーを聞き、等身大で主イエスに従う生き方のヒントをゲットしましよう!
日本自由福音教会連盟 世界宣教局主催
2024年主題聖句
「十字架のことばは、滅びる者たちには愚かであっても、救われる私たちには神の力です。」(2コリント1:18)
3月20日、岡山教会を会場に教団総会が行われ、各教会から約50名の代議員が集まりました。礼拝と議事、そして楽しい昼食をはさんで、責任役員の改選などが行われました。
上記、年間主題聖句より、藤田英彦代表役員がメッセージを語られ、時代によって変わらない、いや変えてはいけないキリストの福音を語れ!との力強い励ましがありました。
総会の中で、新任教師の紹介がなされました。那須孔明師は、この春、東京基督教学園を卒業し、4月から吉備教会の副牧師としてご奉仕を始められます。
みなさんは、Act29をご存知でしょうか?
※スウェーデン語ではApg29
Actとは、使徒の働きのことです。使徒の働きは28章までしかないのですが、Act29は、使徒の働きを私たちが続けていくという思いがこめられています。
スウェーデンでは、神学校の一つとして位置付けられています。三カ国以上から集まる青年たちが、異文化交流をしながら、聖書の学びをしていくというスペシャルな3ヶ月間の神学校です。スウェーデンの教会(Uniting Church in Sweden)が運営主体の一つとなっています。
2024年の募集要項が発表されました。
期間は、8月26日〜12月6日です。
日本の聖約教団からの参加も可能です。
興味のある方は、ぜひご覧になってください。
今年元旦に起こった能登半島地震では、現在政府や民間のボランティアにより災害支援と復旧活動が続けられていますが、国内外のキリスト教会も一つとなって支援活動を行なっています。
能登半島にある教会で立ち上げた災害支援ネットワーク「能登ヘルプ」では、ボランティアの受け入れを始めました。
2月21日、岡南教会を会場にして、岡山キリスト災害支援室(岡キ災)の会合がもたれ、参加してきました。現在、被災地に行っている方が撮られた動画が紹介され、まだまだ手付かずの場所が多いことなどを伺いました。そのような中、日本全国の教会が協力をしながら支援活動が行われていることは、本当に素晴らしいことだと感じました。聖約教団では、各個教会でささげられた献金を岡山キリスト災害支援室に送っています。
(以下 岡キ災FBより)
【岡キ災支援金口座のご案内】
支援金の受付:
・口座名:岡山県宣教の集い・岡山キリスト災害支援室
・郵便振替:01340-5-107209
・他行からのお振込み:店名 一三九(イチサンキュウ)
・当座預金:口座番号0107209
*支援金は被災者を支援する活動のために用いさせていただきます。
*領収書は原則として送金の際の払込受領書をもって代えさせていただきますのでご了承ください。領収書が必要な方は、備考欄にご記入いただくか、メール(OK.kurashiki@gmail.com)にてご連絡ください。